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マヌカハニーは効果ない? おすすめMGO値や実体験に基づく感想と効果効能をお伝えします。

マヌカハニーの効果

マヌカハニーが気になって始めてみようと思っても、
どんな効果があるのか、はたまた何も効果がないのか
気になって始められなかったりしますよね。

結論から言うと、マヌカハニーには様々な効果があります。

実際に食べ続けてみて感じたことを踏まえて
お伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

マヌカハニーとはちみつの違い

そもそもはちみつと同じじゃないの?何が違うの?
こんな疑問を感じられる方も少なくありませんが、
マヌカハニーとはちみつは大きく異なります。

ニュージランドの一部の地域にのみ生息するマヌカの木。
その花から採れるはちみつがマヌカハニーになります。

マヌカハニーは高い抗菌力を持っており、
病気やウイルスの炎症を防ぐ役割があります。

風邪や花粉症、口内炎まで幅広く防いでくれるので
健康を維持するのにかなり高い効果を発揮するわけですね。

ニュージーランドでは医療機関にも使われているほど
優秀な評価がある食べ物になります。

UMF、MGOとはなにか?

マヌカハニーにはMGO値というものがあります。

これはメチルグリオキサールと呼ばれるもので、
マヌカハニーに特別に含まれる物質になります(すごいですね)

MGO値が高い程抗菌性が安定して高くなり、希少性も増します。

MG50+、MG115+、MG250+などがありますが、
数値が高い程味のクセが強くなりますので好みが分かれます。

美味しく食べれるのはMG115+、MG250+などでしょうか。

よっぽど高い抗菌力をお求めでなければ、
上記の数値の物を選ぶのが食べやすくおすすめです。

いくら健康に良くても食べるのが億劫に
なってしまっては続けられませんからね。

MGOの他に、UMFという数値があります。

UMFは、ユニーク・マヌカ・ファクターの略。
これはニュージーランドのUMF協会認定品にのみ
表示することができるマークになります。

UMF+10以上の物は医療現場でも使用されており、
健康維持が目的であればUMF+10以上の物を選ぶのがいいでしょう。

MGO:メチルグリオキサール
UMF:ユニーク・マヌカ・ファクター

この違いを踏まえて、ぜひご自身に合う
マヌカハニーを見つけてみて下さい。

おすすめはMGO115+〜263+
UMF+10以上の物になります。

マヌカハニーおすすめの食べ方

寝る前に小さめのスプーンですくい、
そのまま食べるのがおすすめです。

はちみつとは違いトロっとしていないのと
気軽に料理に使うのも勿体無いので、直に
味わう食べ方が非常に良いです。

もちろん、完全に個人的な意見ですので
お好みの食べ方を見つけてみて下さい!

スプーンは金属製のものではなく、木や
樹脂製のものを使うようにして下さい。

金属製のものははちみつに触れると化学変化を
起こして抗菌成分の活性力が弱まる可能性があるみたいですので。

寝る前に一口のマヌカハニーを食べることで
口の中が殺菌されるので口内炎もできにくくなります。
(もちろん食べた後は歯磨きしますが!)

リラックスもできて寝付きもよくなったと感じています。

喉の痛みもサポート

マヌカハニーは喉の痛みにも効きます。
「ちょっと喉に違和感があるかな?」と感じた時はすぐに
マヌカハニーを一口食べるようにしていますが、
その後調子が回復して悪化したことがありません。

高い抗菌力のおかげか、体調を崩すこともなく
マヌカハニーを摂るようになってから風邪にも
一度もかからずに済んでいます。

因果関係は不明ですが、実体験として
健康維持に貢献できているように感じます。

マヌカハニーに効果はないのか?

冒頭でもお伝えしましたが、マヌカハニーには
高い抗菌力があるため健康効果があります。

他にも例えば、甘いものを欲した時にお菓子を食べるのではなく
一口のマヌカハニーを食べるだけで満足することもできます。

どうしても甘いものが食べたくなる時があると思いますが、
お菓子をマヌカハニーに置き換えるだけで
健康維持に繋がるのは明らかですよね。

ある程度高価な物なのでバクバク食べることは
難しいですが、一日一口のマヌカハニー生活は
とてもおすすめです。

ぜひこの機会に始めてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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